やまとの湯

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新撰組で話題の古都に4月20日誕生〜壬生やまとの湯

「都」の名残を今にとどめる歴史ロマン溢れる京都市内中京区に天然温泉が楽しめるやまとの湯直営17号店の「壬生やまとの湯」が、2004年4月20日デビューする。20-25日の6日間だけ「いちばん風呂」フェアを開催。ファア期間中だけ特別価格で入浴できる。26-27日はお休み、4月28日あさ10時から通常料金でグランドオープン!

壬生やまとの湯ができるのは、京都市中京区壬生松原町15-3。JR京都駅から山陰本線でひとつ目の丹波口駅から壬生寺へ向かう途中左手にあり、駅からは徒歩約5分。五条七本松信号を北に上がって突き当たりを右折、200メートル行ったJRの高架隣が入り口。敷地面積約1,533坪、建物はRC造一部鉄骨2階建て約586坪。敷地のすぐ西側を走るJR山陰線に向かって玄関を構えており、電車の中から建物正面が見える。自動車約130台を収容する無料大型平面駐車場も備えている。

壬生やまとの湯の特長は、名水どころ=酒どころとして知られる京の都の地下を流れる天然伏流水を使用したジェットバスやシェイプアップバスのほか、兵庫県で人気爆発中の今津やまとの湯で掘り当てた天然温泉を運びいれた露天風呂。ほかにも家庭では味わえない大型タワーサウナやスチームバスなどもある。

さらに、専任の調理長がいるお食事処やまと亭で、季節を感じさせる料理が楽しめるほか、思わず体験したくなる韓国式あかすりや、全身マッサージ、お顔のエステルーム、10分カットや女性にはうれしいお顔剃りができるヘアカットサロンなどやまとの湯ならではのたのしさも満載。2階にある浴室へは館内のエレベーターで移動できる。

ヽ(´∀`)ノ

運動した後はここでのんびり出来るなぁ。歩いていけるのがありがたいです。