CTRL + ALT + DEL で Reboot させないようにする

モニター切り替え機で3台のマシンをくるくる回しながら仕事してます。Windowsマシンは時間が経つとモニター電源OFFとスクリーンセーバが起動するようになっていて、作業再開する時は CTRL + ALT + DEL を押してパスワードを入れないといけません。モニターの電源が切れてるので何気なく CTRL + ALT + DEL を押したら FreeBSD なマシンのシャットダウンが始まったりするという事故(と言うほどでもないですが)が最近頻発したのでこの操作を無効化する事に。

FreeBSD QandA 446 *1より

  • A1.KEYMAP の書き換え
  • A3.カーネルオプション追加

がありました。 KEYMAP の書き換えはちょっと力技っぽいのでカーネル変更する事に。

options SC_DISABLE_REBOOT

をつけて build kernel